ツンデレ君はヤンキーです。２

７０話 ページ25

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フカフカとは言えないベッド。






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ここは保健室？







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手を誰かに握られてる。





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「A‼ 大丈夫か⁉」









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あ「玉森先輩 . . . ⁉」









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じゃあ私の手を握ってるのは玉森先輩⁉









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玉森「あ、悪りぃ。」









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そう言いながら手を離す。









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もう少しだけ握っててほしかったな . . .









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玉森「お前が急に倒れるからビビった。」









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あ「 . . . あの私、藤ヶ谷先輩と「知ってる」









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玉森「俺こそごめん。ここにお前連れて来る時に藤ヶ谷にあって全部聞いた . . . 」









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あ「そうですか . . . 」









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玉森「お前が俺のこと好きってことも全部」









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ついにバレてしまいました。









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