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61話 ページ16

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玉森先輩をリビングのソファに座らせて手当てするみっくん。





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私は床に座ってみっくんの手当てを観察中←





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あ「手当て上手 . . . 」





北「だろ?ドヤ!」






あ「でもドヤ顔するほどではない。笑」







北「 . . . すん」








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玉森「いっ . . . もっと優しくしろよ!」






北「はぁ⁉ならやってやんねぇぞ?」






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玉森先輩は一瞬「は⁉」って顔したけどすぐ「ごめん」って . . . 本当に仲良い2人だな〜









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北「はい、できた!」




玉森「サンキュ . . . 」







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北「よし、事情を聞きましょーか?」






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探偵みたいな口調で言って玉森先輩の隣に座るみっくん。




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北「Aも俺の隣おいで?」





あ「うん!」






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玉森「チッ . . . 」



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なんで今、私、舌打ちされたの . . . ?






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私はみっくんの隣に座って






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玉、北、あ の順に。







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玉森「昨日、Aのこと家に送って「は⁉」





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みっくん反応しすぎ . . .





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でもそんなことお構いなしに玉森先輩は話を続ける。




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玉森「みつのケーキ、テーブルに置いたら

宮田からメールがきてて________」






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作成日時:2014年7月29日 21時

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