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7話 ページ9

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あ「あ、私は木下Aです. . . .」


北「Aね!了解〜タメ口ね!」




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全てがチャラい . . . . . .




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北「でさ〜俺、友達と一緒に住むんだけど…」







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なぜか困った顔をしている北山さん。




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北「友達っていうか後輩で高3なんだよー」



あ「そうなんですか〜 . . . .」




北「いや、だからタメ口!!」




あ「はい…じゃなくて、うん!」







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北「そいつ玉森裕太ってい「はい⁉」





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あ「いま、なんて⁉」





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北「いやだから玉森裕太ってい「嘘でしょ⁉」






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北「????」




あ「みっくん!なんかありがとう!!!」





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北「み、み、みっくん⁉」







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なぜか混乱してるみっくんは置いておいて。






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まさかの奇跡が起きました。









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作成日時:2014年7月4日 22時

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