検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:166,775 hit

6話 ページ8

.





あ「じゃあまたね〜」



由美「うん!ばいばーい!」




.





私は由美と別れて、また歩き出す。





.






っていっても、もう着いたけど . . . 。






.







あ「ただいま〜!」



母「おかえり〜」






.




リビングに行くと




.


「おかえり〜」



.




あ「ただいま〜」




.









あ「って誰ですか⁉」







.







「今日から家がお隣なのでよろしくです!」







.




いや、名乗ってください . . . . 。



.




それにしてもこの人 . . . . .





.






髪の毛茶髪でチャラい . . . . . 。






.




背は低いけど。←おいっ!



.









あ「あの . . .歳は?あと、名前は?」




「大学2年!北山宏光!よろしく!」









.







あ「大学2年⁉」





北「この身長で大学2年ですけど? . . .すん」








.





自分で言って自分で悲しんでるよ. . .この人。





.

7話→←〜作者より〜



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (142 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
258人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2014年7月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。