4話 ページ5
.
心臓がまだドキドキうるさい。
.
でも私、玉森先輩と喋れたんだ . . . . . ///////
.
あ「やっほーーーい!」
.
気づいたら下駄箱でそんな事を叫んでいた私。
.
由美「なにがやっほーーーい!なの?」
あ「由美‼‼聞いて聞いて!」
.
由美「聞いてあげるから学校とりあえず出よ?笑」
「うんっ!」
.
私と由美が学校をでるともう空はオレンジ色になっていた。
.
でもそんな事はどうでもいい‼
.
とりあえずあの話を‼
.
あ「__それで玉森先輩に自己紹介したの‼」
.
由美「おぉ!!!!良かったじゃん!」
あ「うん!!!」
.
由美「でもさ . . . .」
あ「なにー?♪♪」
.
今の気分は最高!!
.
テンションMAX!!!!
.
だから何を言われてもヘコまない!
.
由美「それ完璧に変人だと思われたね . . .」
.
あ「 . . . . . . . 確かに。」
.
やっぱヘコむ . . . .。
.
258人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2014年7月4日 22時