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4話 ページ5

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心臓がまだドキドキうるさい。




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でも私、玉森先輩と喋れたんだ . . . . . ///////




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あ「やっほーーーい!」





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気づいたら下駄箱でそんな事を叫んでいた私。





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由美「なにがやっほーーーい!なの?」




あ「由美‼‼聞いて聞いて!」








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由美「聞いてあげるから学校とりあえず出よ?笑」




「うんっ!」







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私と由美が学校をでるともう空はオレンジ色になっていた。







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でもそんな事はどうでもいい‼




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とりあえずあの話を‼




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あ「__それで玉森先輩に自己紹介したの‼」








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由美「おぉ!!!!良かったじゃん!」





あ「うん!!!」






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由美「でもさ . . . .」




あ「なにー?♪♪」






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今の気分は最高!!



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テンションMAX!!!!



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だから何を言われてもヘコまない!






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由美「それ完璧に変人だと思われたね . . .」





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あ「 . . . . . . . 確かに。」








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やっぱヘコむ . . . .。





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作成日時:2014年7月4日 22時

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