第100話 ページ50
A視点
A「じゃあ勝機は0じゃないでしょ？限りなく0ではあるけど」
ｴｰｽ「一言余計だっつーのっ！！」
大和守「魔法での決闘かぁ…僕らは役に立てそうにないね」
加州「そもそも生徒じゃない俺らは何もできないでしょ」
安定の言うことに『何言ってんの』っと清光が言う
A「………そうねぇ…まぁ、応援ぐらいはできるんじゃない？」
この間通販で買ったチア衣装を
乱に着せたかったんだよね…
他にも信濃に着せようかな？
いや、清光や安定も似合うかも…？
A「ふふ…うふふふふ………ぐふふふふふふふ」
ﾕｳ「ソ…ソラ…？」
ｴｰｽ「何あれ怖…」
ﾃﾞｭｰｽ「一体どうしたんだ？」
笑う私の反応を見たユウたちは若干引いていた
加州「(絶対ロクでもないこと考えてる…)」
大和守「(今度は誰が犠牲になるんだろ…)」
その犠牲が自分達だとは微塵も思わない沖田組なのでした←
A「で？決闘はいつなの？」
刀によっては服を詰め直さなきゃいけない
から早く作業に取り掛かりたい！！
ﾕｳ「3日後」
A「…………ん？」
ﾕｳ「3日後」
……………………………うん！
A「しばらく徹夜だーーーーッ！！！」
「「なんでそうなるっ！！？」」
A「さっきまで修羅場だったのにもう新たな修羅場に遭遇したぞぉ〜〜！！こりゃ神様に見放されたかな？ハッハッ！」
加州「しっかりして主！！」
大和守「気を確かに！！」
目が逝ってる私を心配する
清光たち…だがお前らは次の犠牲者(チアの服着るだけ)
悪く思うなよ⭐︎
A「早速部屋に篭るからご飯の時に呼んでちょ｡決闘の相談は清光たちにしてねぇ〜」
そのセリフを最後に私は戦い(チアの服を直すだけ)
に1人で出陣しに(自分の部屋に)行く
加州&大和守「あ…主ィィーーーーーーッ！！！」
加州「絶対にロクなこと考えてないんだから戻ってきてーー！！」
大和守「犠牲者出るんだから大人しくしてぇーー！！」
止める2振りの言葉を背に私は歩き続ける…
楽園の(チアを着た刀剣男士を見る)ために！！
ﾕｳ「ひどい言われよう…」
ｴｰｽ「この主がいるからあんな刀剣男士になるんだよ」
ﾃﾞｭｰｽ「エース言い方！」
ｸﾞﾘﾑ「騒がしい奴らなんだゾ…」
ユウたちの会話は私の耳には届かなかったのである
.
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氷の妖精姫♪(プロフ) - 立海ラブさん» コメント返し遅くなってすみません！今度は一期とジェイドですね！続編も頑張ります！！ (2022年6月23日 13時) (
レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
立海ラブ - 物吉くんと主人公の絡み、面白かったです！ また、リクエストしてもいいですか？ 一期とジェイドとの絡みが見てみたいです。 続編楽しみにして待ってます！ (2022年6月22日 18時) (レス) id: 84ffce728e (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 氷の妖精姫♪さん» 分かりました、続編楽しみに待ってます！ (2022年6月21日 21時) (レス) id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - ユノンさん» あっ…でもその絡みを書くのは続編になるかもしれません (2022年6月21日 20時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - ユノンさん» わかりました！肥前とラギーの絡みですね！どんな絡みにしようかなぁ♪ (2022年6月21日 20時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷の妖精姫♪ | 作成日時：2022年6月8日 16時
