鶴の兄様

二十八話〜iceblast5さんリク〜 ページ31

後日

鶯丸「結局は兄馬鹿というわけか」

『仕方ないだろ…罪悪感で押しつぶされそうだったんだ』

一期「狼牙殿らしいですな」

燭台切「じゃあ今回の賭けは鶯丸さんの勝ちかな？」

『は？賭け？』

鶯丸「狼牙がいつ二人を許すかの賭けだ」

『何勝手なことしてるんだお前達は…鶯丸は何を賭けたんだ』

俺がそういうとそそくさに一期と燭台切がこの場を去っていった

鶯丸「狼牙と1ヶ月内番交代」

『…は？』

鶯丸「狼牙と1ヶ月内番交代」

『二回も言うな、聴こえてる…なんで俺がお前の分の内番やらないと駄目なんだ！』

鶯丸「狼牙が俺の予想と同じ日に許したのが悪いだろう」

『理不尽過ぎないか！？』

翌日から、鶯丸の内番を狼牙がやっていたとかいなかったとか…

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iceblast5さんリクエストありがとうございました！

こんな感じて良いですか？

思っていた以上に話数と時間がかかってしまい申し訳ありませんでした！！

次は兄様の女体化(？)のリスエストの話をしたいと思います

時間がかかってしまいますが、気長に待ってくれるも嬉しいです

これからもよろしくお願いします！

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