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12月25日:レミゆゆのクリスマス ページ8

幽々子「んっ…」突然後ろから胸を鷲掴みにされて、幽々子は声を上げる。
レミリア「従者の方は風情があっていいわね」幽々子「そうねえ…」
レミリア「あら、素直な反応ね」幽々子「まあね…ひゃっ♡ちょ、ちょっと…あっ♡」
レミリア「何?」幽々子「揉む力がちょっと強いわ…♡」レミリア「怒ってるからかしらね」幽々子「?」
レミリア「少しは妖夢を見習って私とデートに行こうと思わないの?」
幽々子「…妖夢は早苗に誘われた側だし」レミリア「受け側が誘うのなら、幽々子が誘う側でしょ」
幽々子「もう…何度言わせるのよ。貴女から誘われない限り私はデートに行かないわよ」
レミリア「あら、誘ってくれたわね。幽々子、紅魔館のベッド入るわよ」幽々子「…もう///」
暫くして、妖夢は幽々子が何処かに行ったことに気づいた。
妖夢「あれ、幽々子様?」早苗「気を遣ってくれたのよ。さあやるわよ♡」妖夢「うん♡」
-----紅魔館-----
幽々子「もう貴女の部屋にも慣れたわ」レミリア「そう?じゃあ…」ドンッ幽々子「きゃっ!?」
レミリアは幽々子をいきなりベッドに押し倒し、そのまま幽々子の上に乗る。
幽々子「んっ…」レミリア「ふふふ、さあ、始めましょうか」
レミリアは爪で幽々子の服を破り裂くと、露になった幽々子の体を見つめる。
幽々子「うう…///」レミリア「いい体してるわね。じっくり楽しませてもらうわよ」
レミリアは幽々子にねっとりとキスをしながら、胸を強く揉みだした。
幽々子「んあっ…♡はうっ…♡んっ…♡あああんっ♡」
レミリア「このスベスベでひんやりとした肌に鋭い爪すら埋める程柔らかい胸…最高だわ」
幽々子「は、激しっ…!?」レミリア「今宵の宴は終わらないわよ。夜明け迄楽しみましょう」
レミリアは幽々子の体を滅茶苦茶に弄る。少しだけ残された服の上からでも容赦はしない。
幽々子「んううっ…♡気持ちよすぎて、もうダメぇ…♡」
レミリア「あらあら、だらしないわねえ。これからだっていうのに」
幽々子「まだ激しくなるの…!?」レミリア「夜明け迄続くと言った筈よ。さあ続けるわよ」
2人のクリスマスは終わりを知らない。少なくとも、朝になる迄は。

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妖夢早苗(プロフ) - 桜吹雪さん» wwww (2015年5月2日 23時) (レス) id: 9091a75b9d (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪 - 妖夢早苗さん» 新作?でも輝針城辺りはちんぷんかんぷん (2015年5月2日 23時) (レス) id: 357324d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
妖夢早苗(プロフ) - 零れ桜さん» それで良いかと思われます (2015年5月2日 0時) (レス) id: 9091a75b9d (このIDを非表示/違反報告)
零れ桜 - 妖夢早苗さん» 旧作はちんぷんかんぷん (2015年5月1日 21時) (レス) id: 357324d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
妖夢早苗(プロフ) - 零れ桜さん» いやもうホントに (2015年5月1日 0時) (レス) id: 9091a75b9d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:妖夢早苗 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Youmusanae/  
作成日時:2014年12月25日 19時

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