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守ったのは私と自分の秘密 ページ10

【題名】守ったのは私と自分の秘密


【URL】

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/knklklx/

【作品のあらすじ】
交通事故に逢いそうになった主人公は一般的に言う「死にたがり屋」に助けてもらう。
しかも、「死にたがり屋」は自分と同じ学校でモテキャラであった…!
主人公は、彼に恋に落ちるがライバルもたくさん!
彼も彼でちょっと、主人公に気があるようで…
でも、そっちもそっちでライバルがいるらしい…
さらに「死にたがり屋」は世に知られてはいけない禁断の秘密を持っていて…!
この恋、成立するか!?


【読んでほしい場面(作成中なら今の地点で)】
主人公と「死にたがり屋」が同じ中学校と知ってびっくりしているところ。
まだ書けてはいませんが、蜘蛛の巣のように絡まりゆく人間関係にも注目です!!

【ジャンル】
恋愛


【皆様に一言】
この小説にはすこし「命の大切さ」についても書かれています。
でもそんなに堅苦しくない。読みやすいけど、なにか考えらせられる小説にしてみました。
皆さんも読んでみてください!


【あなたが書いてみて思ったこと】
結構、恋愛系を書いてきていますがここまで奥が深いものは初めて書いたかもしれません。
でも、ほとんど自分の想像だけで作られた物語ですけどね(笑)
(※かといって、ちょっと事実が入っている訳でもありませんww)


【作者名】紅色の空


【うららkの感想】
読ませていただきました。

独特な書き方でとてもびっくりしました。
話の内容も分かりやすいですし
続きもとても気になります。

ただ耳を疑ったという言葉を使いすぎているな
と思ってしまいました。
例えば首を傾げたという表現をたまに入れてはどうでしょうか？
そうすれば違和感がなくなると思います。

更新頑張ってくださいね。

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