【d!】10人の美男と1人の天使

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rbr「でAちゃん、ここほんまは俺の家やねんけど俺達全員幼稚園からの仲でさ、社会人になった今も親達が「どうせなら一緒に暮らしちゃえ！」とか訳の分からんこと言うて幼い頃からシェアハウスしてんねんやんか。」

tn「男まみれで暑苦しい思うけど許してな」

『そうなんですね、、で、でも皆さんの力になれるように頑張ります…！！』

って精一杯の笑顔で言ってみた。



「「「ｽﾞｯｷｭｰﾝ」」」



…あ、あれ？みんな固まっちゃった…
何かまずかったかな……

心なしか顔も赤い…？か、風邪引いたとか…？


rbr「あ、ありがとうな！！助かるわ！！」

『あっ、はい！』

なんや…喜んでもらえてたみたい！良かった、、

rbr「それでAちゃんの部屋なんやけど…


空いてる部屋がなくて、誰かと一緒になってまうんやけど…」


kn「！！ほんなら毎日交代で寝たらええやん！」

『へっ！？』

zm「それめっちゃええやん！そうしよ！」


なんか勝手に話進んじゃってるよ…？



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