僕と彼らの奇妙な物語(おそ松さん喧嘩松)

逆物語 サカモノガタリ オソマツエクサイティング 9話 ページ10

シュンカside

シュンカ︰あいつ起きてたな...。


六つ子の誰とはネタバラシ←になってしまうので言わないが、その中に確実に起きてた奴がいた。


シュンカ︰はぁ。やっちゃったなぁ。


？︰シューンッ！！(ドンッ)


シュンカ︰ふぇあっ！！


へ、変な声がでた。


シュンカ︰ってなーさん！！


(●´д`●)ﾏﾁﾞｶｮ･･･ぶつかってきたのはなーさんだった。


シュンカ︰なーさん。いたならかせんしてよー。


ななこ︰まぁまぁ。あの不良の方はやっとくからさ。


シュンカ︰ありがとう。


その一言は闇と共に夜にきえた。
↑
厨二っぽい？
……………………………………………………………

シュン︰おはよう。


ななこ︰こはよう...って、目の下にくまが出来てる。


シュン︰考え事。


ななこ︰ちゃんと寝てよー。


シュン︰んー、


いつもながら？の教科室。


あれからおそ松たちは関わってこなくなった。


まさかバレた！？


んなわけないよねw

〜昼休み〜

いつもどうり、1人で屋上で食べる。


なんでだろう。


六つ子の次男の、あの曲が聞こえてきそうだ。


？︰おい。


シュン︰あ？


久しぶりにおそ松以外をみた。


それは正しく、


次男、カラ松だった。


シュン︰ヤベさっきフラグ立てたからだ。


カラ松︰聞こえてるぜこねこちゃーん。


いたい痛いイタイ( ►_◄ )-c＜*_*; )遺体(#)'3`;;)・;'.、ｸﾞﾊｯ


シュン︰ってちょっと待て。子猫！？イタすぎる！！


じゃなくてね。


シュン︰俺男だぞ？

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