ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。【鬼滅の刃】

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A｢ただいまー｣(ずぶ濡れ)






有一郎｢おかえ……行ってくる｣


A｢いやどこに？｣


カナエ｢どう…(ﾁｬｷ…｣


錆兎｢あ？何し…(ﾁｬｷ…｣


A｢落ち着けお前ら｣


琴葉｢……電源を切り忘れたかしら｣


A(なんの電源か聞いたら…死ぬ←)






・





部屋の真ん中に正座させられ、目の前に4人が仁王立ちする。
否、これを見れば仁王も尻尾を巻いて逃げ出すだろう立ちだ(え)






錆兎｢大体どこのナメクジ野郎か想像つくけどよ…

なんでこんな晴天の日にずぶ濡れなんだ？｣



カナエ｢どこのくそうんこドブス柱にやられたんですか？教えてください二度と立ち直れないようにしてあげます｣



有一郎｢大丈夫だ、殺しはしねえよ。
ちょいと三途の川バタフライしてもらうだけだ｣



A｢｣



大丈夫？
これ鬼滅の刃じゃなくてブス滅の刃にならない？





ポソッ
琴葉｢今日の夕餉…ブスープ←…｣






A(アッごめんブス子…

言わなきゃ私が死ぬ(確信))









・




A｢私は今日、御館様に呼ばれたんだ──そこで無限列車についての話を聞かれたんだけど…｣



まあ皆のことは適当に誤魔化して説明した後、事件は起きた。

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