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「おばちゃん、ご馳走さま！すんげぇ美味かったよ。」
そう言いながらおばちゃんに私の分までお金を払って。
ばいばーいなんておばちゃんと手を振り合いながら出てきた彼。
おばちゃんはもうメロメロ。
さっきだってアジフライほんとは2つなのに3つになってたしね。
あや「ありがとうございます、私の分まで。」
「どういたしまして、美味しい店紹介してもらったお礼だよ。」
ふわぁぁって欠伸をしながらのんびり歩いて行く彼。
その後を少し駆け足で付いていって、隣に並んだ。
「じゃ早速、俺ん家くる？」
きのこ頭さんならそう言いそうだなって少し考えてたから心の準備は多分できてると思う。
きのこ頭さんの家って言うのは想定外だったけど。
あや「お願いします。」
「はーい、出発進行〜！」
これからすることは子供がすることではないのに、遠足に行く園児のようなきのこ頭さん。
大貴くんから見た私が幼稚園児みたいってのはこういう事なのかなって少し思ってしまった。
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とあ(プロフ) - rikaさん» 嬉しいです！！ありがとうございます。とっても励みになります。え！ほんとですか！これまた嬉しいです〜(;;)早く爆イケ圭人くん見たいですね(〃▽〃) (2020年3月9日 1時) (
レス) id: ab214f15a4 (このIDを非表示/違反報告)
rika - 毎回更新楽しみに読んでます(^^)私も作者さんと同じで岡本担です！もうすぐもうすぐと9人での活動を待ってます(´∀｀*) (2020年3月6日 23時) (レス) id: e745e07cb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とあ | 作成日時：2020年2月13日 0時
