どうも、風柱の姉です。【鬼滅の刃】 (ページ6)

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5*° ページ6

その後みんなで楽しく酒を飲みつつ喋っていると．．．

蜜璃が泥酔したっぽい。

ずーーーーっっと

天井を見てる。大丈夫か？？

『蜜璃？だいじょう＿＿＿＿』

その時だった。

ちゅ

『は？』

不死川A、蜜璃に接吻されました

蜜璃「Aちゃん照れてるのね！可愛いわ！！！もっとさせてちょうだい！！」

『え．．．待ってどういう．．．』

蜜璃「Aちゃーん、こっち向いて！」

小芭内(尊い．．．可愛い天使が2人で戯れてる尊い可愛い．．．(鼻血))

『無理無理！！！！ちょっとまって！！！』

しのぶ「甘露寺さん！！？？？少し落ち着いて下さい！！！カナヲ、水を持ってきて！！」

カナヲ「は、はい」

やばい．．．．．．．．．．．．

蜜璃、酔うと接吻魔になる．．．

あと、伝わってないかもだけど、口抑えながら走り回ってます(白目)

蜜璃「あ、伊黒さん！」ﾁｭ

小芭内「ｺﾞﾌｯ．．．(吐血)」

宇髄「ヤベェ、派手に伊黒がダウンしやがった！！！←」

冨岡「おい．．．甘露寺．．．

なぜお前はこっちに向かってきているんだ」

『逃げろ義勇ーーー！！！！』

蜜璃「うふふ〜」ﾁｭ

冨岡「．．．∑(ºωº｀*)」

蜜璃「時透くんも！」ﾁｭ

無一郎「．．．？」

蜜璃「宇髄さん！」ﾁｭ

蜜璃「煉獄さん！」ﾁｭ

宇髄「おい胡蝶！！！早くこいつ何とかしろ！！！！」

やばい。

弟は死守せねば．．．

蜜璃「あとは．．．」

『やばいやばい！！！！』

蜜璃「不死川さん！！」

トテトテと実弥に近づいていく。

実弥「無理無理無理無理無理！！！

おい甘露寺早まるんじゃねェ！！！」

蜜璃「うふふ、照れてるのかしら！？キュンキュンしちゃうわ！！」

実弥「やめろォ！！！ちょっとずつ近づいて来るんじゃねェ！！！来んなァ！！！」

実弥も口を抑えて後ずさりしてる。

しのぶ「甘露寺さん！！！」

しのぶが何かを持って走ってきた。

そしてその薬のようなものを蜜璃の口にぶち込んだ←

すると．．．

蜜璃「( ˇωˇ )｡oO()」

眠った。

しのぶ「なんとか間に合いましたね．．．」

『睡眠薬かなんかかな？』

しのぶ「そうです。この手は使いたくなかったのですが。」

『色々間に合ってないけど間に合ってよかった．．．』

実弥「死ぬかと思ったァ．．．」