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「焦凍、今日晩御飯いる？」


「わりぃ、食べてくる」


「そっか…」


私たちの距離は、近いはずなのに。


どうしてこんなに遠く感じるのだろうか＿＿＿



*

今までの作品↓
轟くんに告白された。【轟焦凍】

轟くんに嘘をついてしまった。【轟焦凍】


新作↓目が覚めたら推しの嫁だった。【轟焦凍】執筆状態：更新停止中














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れの(プロフ) - リサさん» 素敵なお話…!?とても嬉しいです！ありがとうございました！ (2018年9月2日 15時) (レス) id: 6cc8b71c99 (このIDを非表示/違反報告)
 れの(プロフ) - リサさん» 最後まで読んでいただきありがとうございます！個人的に短かったのが気がかりだったのでそう言っていただけると嬉しいです。 (2018年9月2日 15時) (レス) id: 6cc8b71c99 (このIDを非表示/違反報告)
 リサ(プロフ) - すごくすごく素敵なお話でした☆☆☆☆☆ (2018年9月1日 23時) (レス) id: fbfa6940ed (このIDを非表示/違反報告)
 リサ(プロフ) - お疲れ様です☆短いかもしれないけどとっても濃い内容だと思います!!!一気に更新ありがとうございます！一気に完結まで読めて私はよかったです！ (2018年9月1日 23時) (レス) id: fbfa6940ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：れの | 作成日時：2018年9月1日 17時

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