No.4 相澤 消太先生 ページ6
？「お前、俺の授業
出ないで何してんだ」
目付きがヤバイ この先生
貴女「あ、あの。」
？「ん？あ、お前………転校生じゃないか
今まで何処にいたんだよ。」
貴女「ぁ、えっと……………」
そして 今までの出来事を話した
迷子になっていた事 オールマイトの事
緑谷君の事も 勿論話した
貴女「って事なんです。だから
緑谷君に怒らないで下さい……」
すると 先生は
？「そうか。すまねぇな、緑谷。」
先生は 個性を解除し
緑谷君を離してくれた
緑谷「ケホッゲホッ…っ、だ、大丈夫です」
(た、助かったぁぁあぁぁあ!!!!!!!!!)
そして 後から気付いた
１年Ａ組｢｢｢｢｢ ジィーーーーーーー…… ｣｣｣｣｣
めっ、
貴女「(めっちゃ視線が来てる)」←
どうしようと思ったとき
？「一回、授業は中止だ。転校生
黒板のところに立ってくれ。」
こ、黒板のところに？
そう思いつつ 私は恐る恐る黒板のところに立つ
？「転校生、俺の名前は『相澤 消太』
この１年Ａ組の担任でもある。よろしくね
次、転校生、自己紹介できるか？」
貴女「(よろしく�� ね �瓠帖�)」
私は先生の発言で少し
頭がそれしか考えられなくなった
何か、可愛い←
貴女「はい。私は、天魔猫 月猫…
ここ、１年Ａ組に転校してきました。
よろしく、ね……？」
と、自己紹介を終えると
1年A組めっちゃ可愛い美少女、キタｧｧｱｱｧｧｧｱｱｧｧｧｱｱｧｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
貴女「…ｯ……(ﾋﾞｸｯ!!」
ど、どうしたんだろう
１年Ａ組の人達が 急に叫んだ
貴女「(み、耳が痛い………)」
そして私は指定された席に座わって
すると前の席の人が話しかけてきた
？「ぁ、あの。私は八百万 百といいます！
クラスメイトとして、これから
よろしくお願いします！」
その人は 黒髪をポニーテールにしていて
とても綺麗な女の子だった
貴女「うん。よろしくね、百ちゃん。」
八百万「っ！！はい！！」
そして、百ちゃんと友達になった
嬉しい。
相澤「よし、これから天魔猫の【質問タイム】といくか」
先生は「質問したい奴、手あげろー」と言う
私に質問したい人なんているのかn((
１年Ａ組「「「「「 はいｯｯｯ！！ 」」」」」
いたね、ここに。普通に。はぁい←
そして先生は、手をあげた人を指していった
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cherrycat - さなさん» そっ、そこをふれては駄目ですニャ…ッ←今から変更させて頂きます(((( (2019年10月21日 0時) (
レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
さな - ナイスボディ！！なのに40�圓呂舛腓辰鳩擇垢�な気が……。 (2019年9月21日 21時) (レス) id: dbb2f34f73 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 文スト好きの転校生さん» 褒め言葉頂きましたニャ！ありがとうございます！！wwあと病院って、だ、大丈夫ですかニャ！？( ; ﾟДﾟ)ﾊﾆｬ!? (2019年8月10日 7時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
文スト好きの転校生(プロフ) - 病院で読んでたら笑いが止められなくて変な目で見られたんですが(褒め言葉) (2019年8月9日 10時) (レス) id: b79b0bcd65 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - Pizza さん» 「月猫」と書いて「つきね」って言いますニャ！！ (2019年8月5日 16時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cherrycat | 作成日時：2017年8月22日 22時
