検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:3,707 hit

発信機 〜アーサーside〜 ページ6

やっぱりいない…




どこ行ったんだ?




アル「アーサー、その辺探したけど見つからないんだぞ」

アサ「くそッこんなことなら発信機…でも…」




発信機?





そういえばAのあの目は…父さんが…





じゃああの目には父さんの魔力が





アサ「それを辿れば…」





俺は夢中で走り出した





アル「アーサー!どこ行くんだい?」

アサ「おまえは家にいろ、Aが帰って来てたら困る」

アル「分かったんだぞ」





まあ方向的にありえないけどな





どこに向かってるんだ?A

もう1人の…○ 〜アーサーside〜→←キエタクナイ 〜???side〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:ヘタリア , 本田菊 , アーサー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Bee ウルフ | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2016年12月20日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。