今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:8,492 hit
小｜中｜大
第197話 ページ4
アル「アーサーいるk…ってA？！なんでここに！しかもこんなに朝早く！」
現在7:30くらい
あ「早いかな？」
アル「早いよ！まるで…泊まったのかい？」
アサ「そんなことより何の用だアル」
アル「そんなことってなんだい！結構重要だぞ？」
重要…かな？
ある意味個人情報のような？
アサ「Aはうちに泊まったけど何もしてねえよ」
アル「本当かい？A何もされてない？」
あ「何もされてないよ〜？」
アサ「おまえはAの保護者か何かか…」
アルが心配そうに私の肩に手を置く
確かにその顔はお兄ちゃんみたいだ
つまり保護者の目
アーサー呆れ顔である
アル「む…でも寝てる間n(アサ「何もやってねえよ！しつけえなあ！おまえは！」(そうかい？」
アサ「で？何の用だ？」
アル「ああ、さっそくだけど、この家俺にくれよ」
アサ「はあ？」
アル「だってアーサーAと住むなら片方家いらないだろ？じゃあ俺にくれよ！この家、ちょうだいちょうだい」
あ「アルなんかかわいい」
アル「俺のとこに来てもいいんだぞ？」
あ「アーサーが手放せばね〜」
アサ「お///俺は離さねえからな」ぎゅ
あ「はいはい」(ニコッ
いつの間に後ろに回ったですかアーサー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
