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第151話 ページ7

あ「あっ…その…すみません、挨拶もなしに…」





どうしよう…






怒られるかな?






?「まあいい、ちゃんと時間前に来たし、それに俺には初対面の奴に説教する趣味はないんでな」






ちょっとこの天使さんこわいかも…







シュタッ←アーサーが降りてきました






アサ「はじめましてレディ、私はアーサーと申します、この度、あなたと組ませていただくことになりました、以後よろしくお願いします、お名前伺ってもよろしいですか?」





そう言って跪き…私の手を取る





紳士だ…





紳士という言葉を鏡に写したような天使が…私の目の前に




あ「Aです、よろしくお願いします」

アサ「A…まずは、あなたを試させていただきたい」

あ「はっはい、よろしくお願いしますっ!」




わ…私は…こんなお方と組めるのでしょうか?

第152話 ーーアーサーsideーー→←第150話



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Bee ウルフ(プロフ) - まろんさん» 後半うまくかけてるか心配だったのでそう言っていただけるとすごく嬉しいです (2015年8月28日 17時) (レス) id: 5c605e02bf (このIDを非表示/違反報告)
まろん - いつも楽しく読ませてもらってます。甘えてるアーサー可愛い・・・! (2015年8月28日 16時) (レス) id: ac90125e1f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Bee ウルフ | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2015年7月17日 10時

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