第147話 ページ3
とは思ったものの…
アサ「A?どうした?」
固まってる私を見て彼が聞く
どうしたじゃないよもう!
そんなこと言われたら
まともに返せないじゃない!
私絶対顔赤いって
あ「ん//////あ///あのさ…アーサー…」
アサ「なんだ?」
あ「返事する前に、聞いてほしいんだけど…」
アサ「おう…」
あ「私さ…初めてアーサーに会ったとき…」
アサ「うん…」
あ「ひ///一目惚れ…/////したんだよ?//////」
うわぁ後半声変だった〜
しかもなんか顔暑いし
絶対今私真っ赤だよ〜///
アサ「…………」
ほら固まっちゃってるよ〜
アサ「え…うそ…だろ…?」
あ「ほ…ほんとだよ?」
31人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヘタリア」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Bee ウルフ(プロフ) - まろんさん» 後半うまくかけてるか心配だったのでそう言っていただけるとすごく嬉しいです (2015年8月28日 17時) (レス) id: 5c605e02bf (このIDを非表示/違反報告)
まろん - いつも楽しく読ませてもらってます。甘えてるアーサー可愛い・・・! (2015年8月28日 16時) (レス) id: ac90125e1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ