絶対に笑ってはいけないキセキの世代24時!!【黒バス】

アウトー　39 ページ42

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虹「.....いくぞ」



花「あぁ....逝ってこい...」



虹「逝かねぇよ。」←




虹村が荻原赤ちゃんのオムツに手をかけた所で、紫原が棚を開け、あるものを見つけた。




紫「あれれー これってー...崎ちんじゃねー?」



灰「灰(はい)?」



高「えー? どれどれ〜...ぶっっふぉああ」



緑「!? 高尾、どうしたのdぶふぅっ」ﾊﾟﾘﾝｯ←笑った勢いで眼鏡破壊。



黒「どゅへへh((青「やめろキモい。((山「おめぇの格好の方がきめぇわ。」



《デデーン 高尾 緑間 黒子 アウトー》×ｽﾊﾟｧﾝｯ!




紫原が取り出したのは、大阪のおばちゃんのような化粧を施し、痛すぎるロリータファッションを着た灰崎の写真であった。




灰「まてまてまて!!ちっ違う!! お、俺じゃないねん!!」



貴『えっへ〜? 本当にそーかなー』(怪笑)



灰「ぬうわっ!? 高橋!?」




Aは何かを企み、極上のスマイルを灰崎に向ける。その笑顔に思わずたじろく灰崎。




貴『いや〜 私は知っているよ灰崎くん』



灰「」な、何を...!?



黒「台詞が「」の中に入ってませんよ灰崎くん。」←



高『君には女装癖があr((虹「うおおおおおおおえええええええ」うっせぇなレインボーヤンキー!!!』←



虹「コイツのオムツを最後に替えたのはいつだ!!」



貴『1週間前だ!!』



虹「きたねぇよ馬鹿がっ!!」



貴『.....知るかーーーー!!』



虹「知っとけーーーーーーー!!!!!」




虹村が思わずそのオムツをAに投げつけた が、すかさず赤司がAの腕を引っ張り、自身の胸へ収める。


代わりにオムツの被害を受けたのは、Aの後ろにいた黄瀬の顔面に降り注いだ。




赤「A」



貴『は、はい』



赤「いい加減にしてくれ」



貴「え.....」



赤「久しぶりに会えたと思ったらなんだこれは、...君がオレたちを楽しませようとしてくれるのは充分わかる。

だが、オレは((荻「小倉ぁぁぁああああああああああああ!!!!」小倉って誰だ黙れお前マジ!!」←



紫「崎ちん、女装趣味あったんだー」



灰「や、やめろぉぉぉおおお!!」



紫「...気にするなよ 実は俺も、最近金魚になる練習、してたんだ」



灰「.....え..?」



紫「だからお前一人でその癖を抱え込む必要はねぇよ...俺がついてるから、な?」



灰「む...紫...原.....!」



全員「(誰だアイツ。)」







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お久しぶりです、時間に余裕が出来てきました!(多分)


これからも宜しくお願いします!

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