絶対に笑ってはいけないキセキの世代24時!!【黒バス】

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火「空飛んでる奴がいるってどう考えても不公平だろ!!」



青「お前に考える力があるのか!?」



火「お前に言われたくねぇよ!!」



貴『やだ...! 二人とも!! 私のためにそんな争わないで....!!』



青/火「「死ねお前っ!!!」」←




青峰と火神が喧嘩をし始めたところで、グラウンドの中央から悲鳴が聞こえた。




実「きゃああああああああ!!!」



福「スコーーーー」



高/ア「「ダース・ベイダーになってるwwwwwww」」




再び捕まった実渕はダース・フクイーのライトセーバーによって、ドレスの丈を切られた。


そして露になる実渕の足




宮「なんでアイツの足あんなに綺麗なんだよっ!!」←



山「女か!?」



実「女よっ!」



原「ちげぇだろ。」←



貴『ちぇけら!』



青「本当死ねお前。」←




そこに、鬼に追われる彼らを眺める赤司




赤「人がゴミのようだあああああああ((ｶﾞｼｯ.....ぉう?」



武内「お空を飛んでいれば大丈夫だとか思ったか?」



赤「」




赤司の立体起動装置のワイヤーを掴んだのは、未だにデスノートのリュークに扮した海城高校監督武内。


彼の手にはハリセンが。




赤「マジか。」←




外では数々のドラマが繰り広げられている中、紫原と黄瀬は建物内に入っていた。




紫「ていうか俺たち未だパンツいっちょだよねー」



黄「風邪引くっすよn....あ!!」



紫「ん?」




黄瀬はあるものを見つけ、駆け寄る。 そこには小さな箱が...




黄「鍵入ってんじゃないっすか!? これ!!」





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黄瀬の鍵ゲットで、一時的に集められた犠牲者たち。


灰崎が期待の目を向ける中、黛が鍵を受け取り扉にあてがう




黛「いくぞ、」



黒「灰崎くん...!(開くな開くな開くな)」←



ｶﾞﾁｬﾘ... 全員「「!!!」」



灰「開いたか!?」 黛「開かん。」 灰「」




そこへ音楽と共に現れた、ババア。← ババアの唇は真っ赤であった。




灰「」 全員「「(ゲス笑み)」」 貴『ババアさんどうぞ召し上がれ☆』



バ「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟんまんま」



灰「やめろおおおおおお!!((ﾑｯﾁｭｩｩｩ(＞ε＜ )おおおええええええ」



全員「「(ゲス笑み)」」




音楽が鳴り止むとババアは姿を消す。




灰「....」 原「...もう一回やれば開きそうじゃね?」←



黛「そうだな。」 灰「はあ!?おい!!やめ((ｶﾞﾁｬﾝ((黛「開かねぇわ。」おおおおいいいいいいい!!」←



再び音楽が鳴り響いた。

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