前前世はポートマフィア。前世は××。今世は探偵社。【文豪ストレイドッグス】

夢主の立ち位置リストー ページ28

湊A

18歳。

異能力「物語の終わり」

自分の身体状態をそのまま相手に移す能力。

防ぐ方法は不明。
傷を移す場合相殺するのは未だ不可能とされている。

尚、逆も可能。相手の傷を吸収することも可能。また、複数人でも移植、吸収が可能。

だが死んだ者には吸収のみが適応されるため冷静に扱わなければならないという。




好きなもの

玉ねぎと大根のお味噌汁
犬猫虎狼etc…
修羅場←

嫌いなもの

面倒なこと。
女子の行き過ぎた集団心理


座右の銘「人間なだけいいと思え。」

前前世

ポートマフィアの幹部補佐。(影では幹部候補として知られていた。)

太宰に厳しくされる芥川君を甘やかす。
本人曰く「元から甘やかしたいと思っていた。」
そのため、芥川に懐かれ太宰と、A、銀の事ばかりが頭に浮かんでいる。

太宰と中也とはお友達。

元々Aは変態的な部分が垣間見えており、
貴「美少年…崇め奉りたい。」と思っていた所気に入られお友達に。



エリスちゃんとは小さい頃から遊んでいた。
だから愛称のエリーと呼んでいるくせが抜けないでいるらしい。

任務の方では一応クールキャラを装う。
貴「部下に舐められちゃうしね！！」

とのこと。

太宰をモデルとして色々奮闘した結果、部屋に

「キザな言葉集」という本が溢れ返ったとか。


だが、Aの考える作戦はとても綿密で失敗例が殆どない。
飴と鞭がうまく、部下の成長も上々。

その為部下から慕われていた。

だが偶にさじ加減を間違えるため、油断は禁物。

ミミック抗争が終結し、太宰と織田作、安吾がが消えた後の任務で、

首領、森鴎外が手を回しAの異能を暴走させ殺害。(A個人の予測。)

そして織田作から「太宰を見守り、お前も人を救う側になれ」といわれ転生を果たす。






前世

ナメクジ。
どこにでもいるよーなナメクジ。
でも中身は前世の記憶を持ち、人の言葉を理解するナメクジ。

ナメクジとなってから前世の自分の墓に居座り、同僚や部下の墓参りを傍観していた。

そろそろ転生して人にならな、と思っていた頃に乱歩と出会う。

乱歩が一方的に話してくるのにできる限り返事をした。(頭を振るなど)

そしてそこら辺の子どもに海に投げ捨てられフライaway

人としての転生を果たす


現在

武装探偵社の新人。
太宰の古い友人という事で変人なのではと心配と期待が入り交じっている。

Aはきちんと働く。
敦を可愛がる。

太宰見守り隊。

交渉→←嘘だドンドコドーン……

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