照れさせたい ページ6
作戦�� 〜いきなり電話をかけてみる〜
照れた顔は見れないけど…
少しでも声色変えてくれたらって思いついた作戦
家に帰ってからご飯とお風呂と明日の予習をきっちりして
22時30分
大丈夫だよね…？
勇気を振り絞って､コールボタンを押した
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……
やけに呼び出し音が大きくきこえる
早く出て…
3回ほどコールが鳴って､出てくれた
｢もしもし？A？どうしたの？｣
いつもより近くできこえる声はドキドキした
『どうもはしない、ただ声聴きたかっただけ』
よし、、言えたぞ、、偉いぞ私……
顔が熱い､恥ずかしいいい…
｢え？A､そんなことゆってくれるの？｣
及川は､すこし戸惑っているみたい？
『うん』
とりあえず余裕があるふりをする
｢可愛すぎだから､やめて､｣
及川が少し困った声で言ってきた
『え？』
｢明日､声聴きたかっただけって会ったらゆってよね､｣
及川は余裕ないつもの声でそう言った
結果 〜成功に近い？〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タルと(プロフ) - 鸚鵡さん» 今気づきました！ありがとうございます！！素敵な感想頂けて嬉しいです！ (2019年8月1日 21時) (
レス) id: 7716a065f6 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡 - あああああああああぁ！どうしようにやけが止まらないいぃ！読んでて幸せでしたー！ (2019年4月29日 23時) (レス) id: 88e054d778 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：タルと | 作成日時：2019年4月3日 22時
