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「すまない、皆。俺は雷門を出ていく。」
突然、行き先も理由も話さずに
雷門から姿を消した円堂監督。
「なんで…行かないでよ!守にぃ!」
雷門を出て行った彼の目的は?
そして次の相手は木戸川清修。
「俺…どうしたらいいかな…?」
チームがバラバラな状態の木戸川。
そんな彼らを救った、新たな監督。
その監督はあの人……!?
+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+
こんにちは、蒼乃です!
皆様のお陰でpart3まで来ました!!
このpartでもよろしくお願いします!
このpartでのストーリーは、
HR全国大会二回戦、白恋との試合が終わった後からです!
間違いがあったら遠慮なく指摘して下さると嬉しいです。
コメ・評価・お気に入りもお願いします!!
初回の方はこちら
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tenma-8/
前作はこちら
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tenma-8-2/
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作者名:蒼乃 | 作成日時:2014年6月22日 22時