空 色 少 女 ２ [鬼滅の刃] [イナアレ]

５７.説教 ページ7

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＿＿＿物語は５４の中盤に戻る＿＿＿＿＿＿＿



鱗滝「…………お前らのせいで森が大変なことになっている………ﾊｧ)どうしてくれるんだ……」



A「ス、スミマセン」



今はさっきよりもマシだけど………


………普通に怖いです



錆兎「戦うのもいいが場所を考えろ！

………それに！義勇！お前は最年長だから1番
しっかりとしていないといけないだろう！」



冨岡「……………すまない…………」



真菰「…………3人ともじゅうぶん反省した？」



3人「はい……すみませんでした」



…………うん、今回限りはちょっとやりすぎたかな………


それに、あの怒ってる時にしか使えない参の型
を使ったし………


……………反省だな



禰豆子「………あ！終わりました？ちょうどご飯できたので呼びに来たんですけど……」



炭治郎「禰豆子………！」



炭治郎、今禰豆子いるって気づいたのかな？



鱗滝「…………ご飯にするか。さあ、中に入るぞ」



鱗滝以外全員「はい！鱗滝さん！」



こうして説教は終わりを告げた



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＊家の中に行く時の竈門兄妹の会話＊



炭治郎「そう言えば禰豆子はなんでここにいるんだ？今は母さんの所に住んでなかったか？」



禰豆子「あぁ！実は真菰さんにお兄ちゃん達が来るって聞いたから遊びに来たの！」



炭治郎「なんだ！そうだったのか！」



A「(ほのぼのとしてるな〜)」

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