やるせないほどノスタルジア【企画キャラまとめ】

【特異点達は組織を作るらしい】三好達治《準幹部》 ページ7

名前：三好(みよし)達治(たつじ)

身長：176糎

体重：72瓩

年齢：28歳

誕生日：8月23日

血液型：AB型

容姿：短くはねの多いこげ茶の髪。凛とした目で瞳は黒い。
中原程ではないが引き締まった健康的な体型。スラックスと白衣の所為か、細目に見られる。白衣の釦はきちんと留めるタイプ。白衣の下はポロシャツ。色と柄は気分で変えている。
異能を使う任務の際は、首からシュノーケルを提げている。

性格：楽をする為の努力は惜しまないタイプ。友達思いで組織のメンバーに対しては割と甘い。
不必要なことに労力を使いたがらない所為か、仕事が早く頼られる事が多い。でも基本他人の仕事は易々とは引き受けない。自分にしか出来ないことだと判断した場合は別。

好きなもの：柑橘類、猫、葡萄酒、写真撮影

嫌いなもの：超過勤務、森鴎外

その他：趣味は某科学雑誌の付録の組立て。テルミンと二眼レフカメラがお気に入り。
梶井と同じく科学を志していたが、今はこの組織で書類仕事や雑務に追われる日々。
体術の腕はかなりの物だが、最近はあまり体を動かしていない。それでも黒蜥蜴の面々を相手に一人で闘える程度の実力はある。

異能力：測量船

異能力概要：自分の触れた地面を液状化させる異能力。
陸上で溺死させたり、液状化を解除して相手を地中に閉じ込めたりすることもできる。
自分も地中で溺れる危険性もあるが、使いこなせればかなりの脅威となる。

サンプルボイス

喜「やーやー、元気そうでなにより！久々に会ったことだし、なんか食いに行かない？」
怒「いや、それはお前に任せられた仕事だろ……俺は手伝わないからな」
哀「……なぁ、これで良かったのか？……お前が良いのなら、俺は何も言わないよ」
楽「さーて、感光膜(フィルム)の現像作業でもすっかな！仕事？もう終わらせたよ！」
フ「俺は三好達治。『準幹部』なんて肩書きだけど、普通に呼び捨てで呼んでくれて良いよ！……てゆーか、そっちの方がこっちも気楽だし」
「こんな仕事でも、やらなきゃ仲間が生きていけないからな。可哀想だけど、あんたには『どん底』まで沈んでもらうよ」

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