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ずっと俺は独りだったかもしれない。

以前は無視されることが多かった。その時は胸が痛む。


──けど、今は違う。

気付けば俺の周りにはたくさんの人々がいた。

魔法みたい。──いや、仕組まれていたかも知れない。けど、どーでもいい。

俺は、その今を生き続ける。そうただただこの平凡でどうしようもない日々を生き続ける。退屈でしょうがない、それが楽しいからだ!


──ほら、上を見れば突き抜けるように遠い青空が──








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作者名:喇乙☆ぽぽりーん | 作成日時:2014年3月26日 20時

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