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銀時視点
Aが崖から落ちた後、すぐにでも追いかけたかった。
でも、大人数の天人に囲まれてしまって行けなかった…。
天人を倒して
すぐ崖の下にAを探しに行った。
銀「どうして居ないんだよ…
俺に呆れてどっか行っちまったのか…?
まだ仲間にも紹介してねぇのに
勝手にどっか行くなよ…」
そこには誰かが戦ってであろう痕跡があった。
銀「A…」
Aが居なくなって数日後に戦争も終わった
銀「A、どこに行っちまったんだよ…
生きてるんだよな…?きっと…」
崖の下にいないと言うことは死んでない。
何処かに居てるんだよな。
会いてぇよ。
はやく帰ってこいよ…
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作者名:ポロリ | 作成日時:2017年7月27日 15時