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パチっ



あー
もぅ朝かなー

宇宙っていつも真っ暗だからわかんないや









神「おっはよ♪」






『っ!!
お、おはよ!

もう起きてたんだっ』







神(いや、寝れないよね、普通
好きな人と一緒に寝てたら)






神「Aの寝顔見てたら
ひどくて眠れなかったや」





『ひどっ!
そんな変な顔してないよっ!






あーお腹減った

朝ごはん食べに行こっ

阿伏兎に仕事も教えてもらわないとダメだし』





2人はご飯を食べ阿伏兎の部屋に向かった









ガチャ




『阿伏兎ー
おじゃましまーす!』




阿「おはよーさん

じゃぁ、早速で悪いがこれお願いできるか?」






阿伏兎に一通りのやり方を教えてもらい




パソコンでデータを打ったり
書類をまとめたりして数時間…









阿「よし!
今日はここまでだ。
いつもより仕事が進んだぜ
ありがとうな

団長も仕事してくりゃ、俺はこんなに疲れたりしないんだがね」








『そだねー、無理だと思うけど。笑

あっ、その神威はどこいった?』






阿「俺たちが仕事して5分で部屋からでてったぞ」






『なにー!?5分?!

本当、自由人だね』







阿「まぁ、もう慣れっこさ

もぅ仕事は終わりだから
部屋に戻っていいぞー!

また明日よろしくなー」









『はーい!じゃーねー』








ーーーーーーーーーーーー


(廊下にて)




はぁーすごい書類の量だったなー

でも、阿伏兎も涙目になりながら
喜んでくれたし良かった♪









女夜兎1「ちょっと!
あんた、神威団長に馴れ馴れしくしすぎじゃない??

ちょっと強いからって調子乗らないで!」






女夜兎2「そうよ!
どうせ、私達夜兎には敵わないんだから

弱いから星潰しの任務に行かないんでしょ!」






うわっ

神威ファン達じゃん

めんどくさいなぁー

すごい敵意むきだし








『いや、そんな馴れ馴れしくしてるつもりなんてないし
任務も私は無駄な殺し合いは嫌いだから
断ってるだけ』




女夜兎1「うるさいっ!
ブスのくせにっ!目障りなんだよっ!」




女夜兎1はAに蹴りを入れた









が、Aは軽く後ろにジャンプしかわす








『あは!
それくらいで強いと思ってるの?
冗談でしょ?笑


あんた達みたいに自分勝手な考え方する奴
嫌いなんだよね』

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設定タグ:神威 , 銀魂 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ポロリ | 作成日時:2017年7月27日 15時

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