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もぅ頭がボーッとしてきた
フワフワするっ
力が抜ける、、、




ガクッ





神「おっと!今日はここまで♪

何?そんなに気持ちよかった?」






『もぅーーーー変態っ!

やめてよっ!急にキスするなんてっ!


私はそう言う事は好きになった人しか嫌なのっ!

バーカバーカバーカ!!!』




ひどいよっ、、、
グスッ









神(えぇー!泣いてる!!
どうしよ!

とりあえずあれかな、謝った方がいいのかな)





神「え、えっとーごめんね。

俺今まで好きになった事がないから
どうしたらいいか分かんなくて…

そんなに嫌がるとは思ってなくてさ」









え。
あの神威が謝ってる!
すごいアホ毛までシュンってしてるっ!


まぁ反省してるみたいだし…









『こっちむいて!許してあげる
でも、もう急にしないでっ!』





神「…。じゃぁ、許可もらったらしていいの?」





『違う違う!!
そう言う問題じゃないよっ!

もし神威と恋人同士になったら、



そういう事していいよ…』


自分で言っといてあれだけど、
恥ずかしぃ。







神「って事は、Aも俺のこと好きになる可能性はあるんだねっ!」



『わかんないよ!
嫌いになるかもしれないし!』





神「俺自信あるよ。
Aを絶対好きにさせる


だって、キスも嫌とか言いながら
気持ちよさそうな顔してたじゃん」



『だぁーーーー!!!!!
そんな事ないっ!
そんな顔してないっ!!!



というか神威だってキスした事ないとか言いながら
あんなキスするなんて
絶対嘘だよね!』





神「本当だよ
キスはした事ないよっ。言ったじゃん。

まぁ、才能だよね♪

そっちも上手いから、俺♪」





『し、しらない!!!

このバ神威っ!!!!』





神「まぁ、また改めて告白するよ♪
という事で今日は寝ようか」





あ…ベット一つしかないんだった…



キングサイズだけど、危険だよね…






神「大丈夫だよ
ちゃんとAが俺のこと好きになるまで
手を出さないからさ」




『!!!!!!』




あれ?
おかしいな



あの変態の神威が紳士に見えてきた←





『本当〜?約束だよ〜





あー!明日は阿伏兎に書類整理のやり方
聞きに行かなきゃー


じゃぁおやすみー♪』









グゥー









ーーーーーーーーーーーーーー
神威視点



本当、無防備だよね

手を出さないって言ったけど俺耐えれるかな?


その時はその時だよね

そうさせるAが悪いんだよ

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設定タグ:神威 , 銀魂 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ポロリ | 作成日時:2017年7月27日 15時

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