( 実ｼ兄者 / 酉己ｲ言者 ) 悪戯心は増幅する .

ﾘｸｴｽﾄ：甘えん坊になってみた / unei / ちびっこうさぎ 様より ページ5

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　rd の場合

　rd「えっ、かわいーん。どした〜?デレ??デレでしょ、」

　年がら年中デレ期な彼は、甘えん坊になった貴女の髪の毛を愛おしそうにわしゃわしゃして、可愛いなんて言葉を連呼します。
　

　kyo の場合

　kyo「…ん、珍しいやん。甘えん坊やなぁ、」

　犬でも撫でるかのように貴女の頭を撫でて来ます。
　優しい笑みと落ち着いた重低音は、何だか眠気を誘います。
　何だか、彼も楽しそう。


　mdr の場合

　mdr「……恥ずかしい、恥ずかしいから、一時間だけにして。」

　甘えられるのに慣れていないからか、俯いて貴女を抱き締めながら呟きます。
　…まぁ、結局時間なんて忘れて一時間以上甘えちゃうんですけどね。
　それは、至福の時間。

　
　ru の場合

　ru「…待って、…可愛い…甘やかしてる間に倒れたら御免ね?」

　わりとマジな顔で言うものだから、面白くって仕方ない。
　顔を片手で覆いながら貴女の頭を優しく撫でて、赤面を隠します。
　

　cn の場合

　cn「よ〜しっ、そんな可愛い甘えん坊なAにはこのコンタミさんがお話をしてあげよう。」

　ふふっ、と笑う彼の笑顔に貴女は惚れたんですよね。彼に抱き締められながら、彼の心地好い声のお話に耳を傾けます。
　決して、リスナーにはしない秘密の物語を紡ぐのです。

　
　＿＿＿＿

　ちびっこうさぎ様、リクエスト有難う御座いました〜！！

　前作から来て頂けるのとっても嬉しいですね〜〜。
　ちゃんと見ていただけてるんだなぁ……と嬉しくなります。

　

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