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西『あ、A!! 轟 の振り付け覚えとる!?』
A「…んーうっすら…。ん、踊るん?」
西『今度な。』
A「龍太覚えとらん?」
龍『もう最初の方しか覚えとらんで。』
A「せやろ…な。 ……! 。あ!」
ビクッ…
龍『横で大声出すな。寿命縮むわ。』
A「ごめんごめん笑笑 せや!ちょっとまっとって!」
……
数分後…
A「あった!!!!」
文『何これ。』
A「ん?うちが今まで踊った曲。」
丈『…え、いままでずっと撮っとったん!?』
A「うん。まぁ、当時の関西は凄かったかんな。女だ女だ。まとくんとか、文ちゃんとかなら分かると思う」
真『あー、凄かったわ。Aに対する。』
文『あれはやばかった。』
A「めっちゃ悔しくてさ、ずっと終わってからも1人残って練習しよったし。」
龍『あー…。A照史にめっちゃ怒られよったよな。はよ帰るぞって。』
A「帰りたなかったから、龍太と一緒帰ったけどな〜笑笑」
龍『一緒帰りたないのに。』
A「なんで、じゃあ、いつも残ってくれたん?」
龍『…あれは、夜遅いし、しゃーなしかなって思たから。』
A「笑笑ありがとうな。」
龍『おう笑笑』
ち流『いちゃいちゃならよそでやってくださーい。』
西『流星ちゃんよく言った!』
A「あ、流星そんなん言っていいんやね?今度のセクゾ魂流星誘って行こっと思ったけど、斗亜でも誘って…」
斗『行きたいです!』
ち流『行きます行きます行きます!!!!』
西『え、ちょ流星ちゃん!?』
正『大吾、さすがの流星も、勝利くんには勝てへんよ笑笑』
西『(´・ω・`)』
A「じゃあ、斗亜は別の日に連れてったる!」
斗『やった!!!!』
A『んふふ…。』
……
龍『…文一くん。』
文『龍太。言いたいこと多分、龍太と一緒や。』
龍『え、話脱線しすぎやないか?って?ことやろ?』
文『…え?あ、違った。』
龍『え、文一くん何言おうとしたん。』
文『俺も行きたいなーって。』
龍『あかん!それはあかん!』
文『えー…。』
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作者名:たむたむ。 | 作成日時:2018年6月10日 16時