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宇髄｢とりあえずこれが鴉経由で届いた手紙な？
俺の嫁は3人とも優秀な女忍者くノ一だ
すでに怪しい店は3つに絞っているからそ、お前らはそこで俺の嫁を探して情報を得る
"ときと屋"の須磨
"萩本屋"のまきを
"京極屋"の雛鶴だ｣
伊之助｢嫁もう死んでんじゃねぇの｣
あ、ぶっ飛ばされた…そりゃ怒るよ…
『死んでるはず、ないから…』
藤の家紋の家の人｢ご入用のものお持ち致しました｣
宇髄｢どうも｣
『いや、なにこれ、ふざけてんの？』
宇髄｢なかなかに似合ってるぞ｣
『似合っていたくないんだけど
他のみんなもだいぶやばいけどさぁ…』
父上により着物を着せられ化粧を施された私達は目も当てられないようなブサイクになっていた
伊之助｢ほんっとこれ着てるの気持ち悪ぃ｣
『伊之助、これが任務だから我慢して…私も唯一女子なのに皆と同じような見た目になってるの我慢するから…』
善逸｢ねぇ、地味にひどいこと言ってない？｣
宇髄｢俺の支度も整った、行くぞ｣
善逸｢えええええええええええ!?
はぁ????マジふざけんなよ??????世の中不平等すぎだろ!?｣
炭治郎｢どうしたんだ、善逸｣
善逸｢なんでふつーに男前の面してんだよ…｣
…うん、普通にかっこいい顔してるよね、父上
『私も初めて見た時驚いた』
宇髄｢なにべちゃくちゃいってんだ、行くぞ｣
『…はい』
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たまきゆら(プロフ) - みぃさん» そ、そんな、ほ、褒めても何も出ませんよ！照れるじゃないですか！期待に応えられるように頑張ります、ありがとうございます！ (2019年11月13日 14時) (
レス) id: 210adaaa32 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - めちゃくちゃ面白くて1から全部読んできました！とても楽しく読んでいます！不死川さん推しなのでまじで嬉しいです！(土下座)無理せず更新頑張って下さい！ (2019年11月13日 14時) (レス) id: 55587a9e76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たまきゆら | 作成日時：2019年11月13日 0時
