検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:26,942 hit

7.お願い ページ7











ファイターズの試合が終わって、数時間後…









球場で、写真とかとってたら時間がかかっちゃった(笑)

寮に来たけれど、選手の人はもう入っちゃったみたい。

でも、なんか帰れなくなっちゃってずっと寮にいる。

どうしても帰れない。









A「ねぇ、星輝〜 帰れない。」









星輝「あっ、良いよ、私待つから。」









A「ごめんね。」









なんか、私たちに変な空気が流れていた。

やっぱり帰れなくて、、









星輝「ねえ!誰か来たよ!」









そこに暗闇から人影が見えた。









A「剛くん??」









剛「君たち、暗いから帰りなよ。 来てくれるのは嬉しいけど、 って今日ドームきてました?」









星輝・A「え??」









剛「え?来てなかった?」









星輝「いや!行きました!え?どうしてですが?」









剛「なんか、遥輝さんが話しててさ、」









星輝「え?!遥輝さんが?!」









剛「うん。」









そこに、遥輝さんが来た。









遥輝「え、、もしかして今日来てた子?」









剛「らしいです。」









遥輝「やっぱり、てかさ卓さんがこれから来るから待っててもらっていい?」









星輝「はい!」









A「待って!決めるの早い!電車の時間もあるし………」









遥輝「いいよ、ホテルまで送る。」









話の途中で、卓さんが到着した。

遥輝さんと、卓さんはこれからご飯に行くらしい。









遥輝「好きな方に乗っていいよ。でも、1人ずつね〜!」









星輝「じゃあ私、遥輝さんの方で、お願いします!」









遥輝「じゃあ、君は卓さんね!」









A「え?、は、は、はい、」









星輝は、遥輝さんの車に。

私は、卓さんの車に乗らせてもらってホテルまで行くことに。

剛くんは、買い物って言ってた。

卓さんは、いいのかな?

8.いきなり→←6.俺は何を。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定タグ:日ハムファイターズ , 中島卓也 , 西川遥輝   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Hakuryu | 作成日時:2017年8月18日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。