【歌い手】海賊に連れ去られた私は仲間になりました（2）【浦島坂田船】

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貴方side

『みなさん！準備終わりましたー！』


うらた｢お、今回も可愛い服だね｣

坂田｢やろ！！やっぱかわええ！｣

志麻｢タイツ履いちゃったのか…くっ…｣

センラ ｢似合っとります｣

そらる｢かわいいよ…｣


『あ、ありがとうございます…』

こんなイケメンな方たちに言われると恥ずかしいな…


うらた｢そうだ、A 次救出するやつは、まふまふ だ。 なんか、白い髪で赤い目！！あいつら、暴れやすいから注意だ！｣

『白い髪…赤い目！ わかりました！！』

センラ｢今回は俺と行動や〜よろしくね〜｣

『センラさんですか…！よろしくお願い致します！』

センラ｢そんなシャキッとせんでええで〜らくにいこ？｣

『お、おう！？』

志麻｢おうとか…っ！！ほんとAちゃんおもろいな〜！！｣




そらる｢はぁ…俺寒いのやだ…｣


坂田｢雪で遊ぼうや！！！｣

ゆき…？？坂田さんは楽しそうに 雪合戦？について語ってる


『ゆき…？？』


坂田｢しらんの？！｣

センラ｢まぁ、Aちゃんがいたとこどちらかと言うとあったかいとこだししらんやろ…｣

『ゆきって…？？』


志麻｢え〜！ついてからのお楽しみや〜！｣


そらる｢寒いのほんとむり…やだよ〜… Aゆたんぽにする。｣ぎゅっ…


『ひ、人の体温をっ…』





もう少しでつく。たのしみ

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