目が覚めたらE組で授業受けてた。【暗殺教室】

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｢あーあ！朝目が覚めたら暗殺教室の世界に居て最終的に杉野くんと付き合えたりしないかな！？あーでもそもそも暗殺教室の世界に行けることだけで嬉しいか。いやでもせっかくだし……｣

この日の私は知らなかった。
次の日暗殺教室の世界に行けることを。

｢授業中に寝るなんて園山さんらしくないですね…にゅっ！？｣

あの柔らかい触手で私のことを起こす先生

｢え、まってまってまって！？！？え？まって？え、、、まって？｣

驚いて机を吹っ飛ばして挙動不審になってる私

｢｢まってまってうるさいわ!!｣｣

原作通りの皆のツッコミ

これからかなり騒がしい幸せな毎日がはじまる……

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浅野くんの小説出してるのに
新しいの作ってしまいすみません！！

この話はただの限界オタクが暗殺教室の
世界にトリップして拝むだけです。

とりあえずオチは杉野くんにしますが
希望があればそれぞれのオチも作ろうと思ってます！

注意

・毎日更新を目指しますが更新遅いと思います
・語彙力皆無です執筆状態：更新停止中