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「ね、ねえ聞いてみっただ!今日鶴国くんに「私と驚きどっちが好き?」って質問したら





驚きだったの!!まあわかってたんだけど!!」





「いや、そうだろうね。僕だとしても驚きのがまだマシだよ」




「なんでなんで!?毎日あ、あぷろーちをしてるのに・・・」




「鶴さんは清楚な方が好きなんじゃない?」




「え・・・まじ・・・。ちょ、え・・・清楚ね清楚。よし」




「(本気になってる・・・)」




「流石みっただ相談所!!」




―――



「な、なあ聞いてくれ光坊。やべえよ・・・」




「(あー、またか)はいはい、どうしたの鶴さん」




「(名前)が可愛いんだ、何あれぎゅんかわ。」




「それ本人に言ったら?喜ぶよ」




「そ、そそんなの恥ずかしくていいいい、言えるわけないだろう!?」




「まあ頑張りなよ」




「流石光坊相談所」








「てか、毎日毎日来て相談して!!相談所じゃないし!!」







―――――――――――



しょわ〜。です



・・・またですよ。以外に成績が良く舞い上がり



作りました



いや、鶴丸さんの作品の案?を考えたのですがあまり思いつかなかった執筆状態:連載中






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作者名:しょわ〜。 | 作者ホームページ:http://aaa/uranaituku-ru.  
作成日時:2016年12月20日 21時

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