※思い通り . error ページ7
「お前みたいnな奴は息kを飲む前に破壊しsてやりてえな」
ぐっと張り巡られた青い糸は血を垂らしている。
ぎう、と筋肉は青い糸で張り巡られて食い込んで、左手にびりびりと電流が流れたような痛みが走る。
「だから破h壊してやるのが最ｯ高なんだ。
…he,特にiお前みたいな自己中t心なニンゲンはな？」
びりびりと左手から肩まで激痛がする。
「痺れるrよなあ…、お前は今kからグリッチで破壊sされんだよ！」
目の前の男は狂ったようにケタケタ笑い出した。
ぎりぎりと激痛がしばらく走ったあと，筋肉の感覚がなくなる。
ぼたぼたと左腕からは大量の血が溢れ出ている。
つかいものにならない。壊死だろうな。
「もうそろそろrでお前の四分の一も破壊sされるだろ」
そう笑い出した男は、にやりと怪しく狐を描く。
「ははっ！おm前のそのクソ悔しsそうな表情、気に入っtたぜ？」
そう私の顎に手を添えすこし仰向けさせる。
「今はとてもm気分がいい。おら、一つtぐらいなら願いを叶えてやtってやろう」
くそが。
誰が切られた舌で話せるか。
右手に殺意と力が湧くような気がする。
切られた下を見せびらかすようにおおきく口を開けてやる。
今も尚、鋭い痛みが私を襲っているがな。
「っはは！そうkか俺が切っtたんだったな！」
そう顎から手を離すと、切られて血が溢れ出ている舌をつよく掴まれた。
左手よりも痛くて思わず顔を歪める。
左手のグリッチはもう半身にまで及んでいる。
「痛iそうだなnぁ…、血、たくさん出てrるもんな？」
お前の所為だ、と言わんばかりに強く睨む。
鏡を見なくても分かる。今の自分がすごく醜いことは。
「気分nがいいからな、愛でてtやろうか」
そう目を細めると、こいつの顔面がぬっと近づく。
そのまま口の中になにかが侵入した。舌？一つじゃない。複数だ。こいつ、複舌なのか？
突然口の中に複舌を入られては、溢れ出る血を舐めとるかのように掻き乱す。
すこし乱れた様子でやっと離れた。
コイツのせいでねっとりとした唾液が顎を伝って鎖骨に及んでいる。
なんで、高揚としてんだよ。コイツ。
「っはは、ニンゲンのn割には良い方uだなぁ」
そう袖で血と唾液を拭き取る姿はとても醜い。
※深夜テンションで何を書いているのだろうか…
夜空満点星 . fell,outer→←※甘くとろける horror
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユズ - 知ってる歌の歌詞がタイトルになってる...!（嬉しい） (3月8日 9時) (
レス) id: ad7a46ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - いつも神作品をありがとうございます！！！更新応援しています！！( •̀ ω •́ ) (2月25日 22時) (レス) @page11 id: 0a59ca876b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年2月11日 21時
