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9話 〜過去編〜 ページ10
夢主サイド
私はもともとスラムで生まれた…あの頃は王女でもなかったし
とってもとっても貧しかった
でもお母さんと二人で暮らす毎日はとても楽しかった…
あの時までは…
6歳の時 近所の子供たちと遊んでいた
？「ちょっと〜A早く来るッスよ」
『待ってよ〜ラギー』
ラギｰ「シシシッ」
母「A」
『あっ！お母さんだ！』
母「ラギー君いつもAと遊んでくれてありがとうね、
A、いつも家でラギー君のことばっかり話してるのよ」
『もうっ！お母さん内緒でしょ！』
母「そうだっけ笑」
ラギー「シシシッお安い御用ッス」
母「じゃあ帰りましょうか」
『うん…また明日ねラギー！！』
ラギー「はいッス」
スラム-家の近く-
あれ？家の周りに知らない人がいる…？
『お母さん？？あの人たちだぁれ？』
母「母さんも知らないなぁ…怖いからラギーくん家に泊めてもらいましょうか」
この時気がつけばよかった…お母さんが冷や汗をかいていてい
声が震えていたことを…
『？？わかった』
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すみのすみか(プロフ) - すみません！この前も指摘をいただいたのに…少し理解できていませんでした。ありがとうございます (2021年3月18日 17時) (
レス) id: 4e5dab4621 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すみのすみか | 作成日時：2021年3月17日 18時
