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4話 ページ5
なんか勝手にパーティー作ったけどどうしても内容が思い浮かばないので
部屋に戻るところからです…不甲斐ない
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夢主サイド
パーティー楽しかったなぁ…こんな時間だし明日から学校だし早く部屋に戻ろう
『それじゃあおやすみセベク』
セベク「若様を見ていかないのか？！」
『ごめん…もう眠たくなっちゃったし、明日学校だよ？』
セベク「うむ…そうだが」
『最初が肝心っていうじゃん…もし居眠りしたら若様に傷がつくんじゃない？？』
セベク「なっ？！確かに」
『それじゃあね今日はありがとう』
セベク「あぁ」
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廊下
何とか帰れたな…パーティーってあの国のことを思い出すから少し苦手だな…
私の部屋は女子だからと一番端の一人部屋にしてもらっていた
学園長「エルゼストさんは女性なので一人部屋を用意しましたよ！
・・・私優しいので」
確かに助かったし用意してもらって悪いんだけど…
『ちょっと趣がありすぎる？？』
何年も開いてなさそうな重いドアを開けてみると…
やっぱり蜘蛛の巣とかボロボロの家具が散らばっていた
『ちょっと汚れてるけど…掃除は得意よ！！』
掃除に取り掛かろうとしたその時だった
？「おや、こんな汚れた部屋を与えるとは…クロウリーもなかなかにひどい奴だな」
刺客？！誰かはわからないけど…とりあえずユニーク魔法を！！
プリンセスオーダー
「王女の命令」
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すみのすみか(プロフ) - すみません！この前も指摘をいただいたのに…少し理解できていませんでした。ありがとうございます (2021年3月18日 17時) (
レス) id: 4e5dab4621 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すみのすみか | 作成日時：2021年3月17日 18時
