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2話 ページ3
夢主サイド
『寮生活なんて初めてだわ』
すごく広いけど少し怖いな…暗くて
朝か夜かわからない
隣の方に少し話しかけてみようかな
『あのーすみません』
？「なんだ！！」
おぉすごい声が大きい人だな
『ここの寮長さんは不りょ…どの方なのでしょうか』
？「今若様を侮辱する言葉が聞こえたが…まずは名を名乗るのがディアソムニア寮 生としての礼儀なのではないか？？」
名を名乗らないと…失礼なことをしてしまったわ
『失礼いたしました…私はA・エルゼストです』
？「そうか！僕はセベク・ジグボルトだ！」
『セベク様ですね…』
セベク「様など僕にはまだまだ程遠い…セベクでいい」
『わかりました！セベクさん！』
セベク「敬語も外して構わん さんもいらん」
『…わかった！セベク』
呼び捨てなんていつぶりかな笑
良い友達に会えた
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すみのすみかです。
セベク君の口調がわかんなあああいいいいいい
温かい目で見てください…あと夢主ちゃんは全然病んだりしてません！
『呼び捨てなんていつぶりかな』とかちょい病んでるっぽく見えるかもですが
そんなことないっす ういっす コメントください！！！
ちなみにセベク君は大体「人間ッ！」っていうけど夢主ちゃんは
呼び捨てっす
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すみのすみか(プロフ) - すみません！この前も指摘をいただいたのに…少し理解できていませんでした。ありがとうございます (2021年3月18日 17時) (
レス) id: 4e5dab4621 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すみのすみか | 作成日時：2021年3月17日 18時
