4話 ページ5
明光side
Aとトイレの前で別れた後。
佐藤「しっかし可愛いなー。明光の彼女は。高校同じで一緒にこっち来るとか羨まし〜。しかもおっぱ いデカい！」
明光「うるせー。変な目で見んな」
佐藤「…おっ ぱいで選んだ？」
明光「ちげーよ。ちゃんと…あいつが好きだから。」
西藤「月島先輩の彼女さん何ですか!?お似合いですね！」
明光「うん。ありがとう。」
佐藤「なんで付き合ったの？」
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高校3年生。
「小さな巨人」がいたから試合にも出れなくて、蛍との関係が少しおかしくなって。
そんなときも励ましてくれたのはAだった。
元々俺好みのルックスだったし、性格だったし。
で、優しくしてくれたりするから余計好きになっちゃって。
思い切って告白したらまさかのOKで。
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明光「みたいな？」
佐藤「つまんねー。もっとライバルとか居なかったのかよ〜。」
明光「まぁな。」
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何だ今回。意味わかんねーw
続く (更新停止中)
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オタク - 更新頑張ってください。 (2015年7月2日 19時) (
レス) id: 4d9d9f40c4 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 面白いです(´・ω・｀)頑張ってください！ (2015年6月27日 21時) (レス) id: f2be6fe508 (このIDを非表示/違反報告)
填 - これから頑張って下さい！ (2015年5月23日 20時) (レス) id: 3dc5bb1b1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピッキー☆ | 作成日時：2015年5月12日 22時
