文豪達に〇〇します！〜鶫〜

文豪の組織のしたっぱ達が夢主のファンクラブの会員だったら 抹茶党さんリクエスト ページ3

A「え、私のファンクラブ？」

武装探偵社は社員が、ポートマフィアは黒服、死の家の鼠は部下、猟犬は他の隊員が入ってると思ってください

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中島敦
「え、確かにあっても可笑しくないですけど」
そう言った慌てたように顔を隠して
「ち、違います！」と言います









太宰治
「はい！私も入る！」
そう言って浮かれます。が
「ま、私の方が色々なAちゃん知ってるけどね」と自慢します









江戸川乱歩
「……え、ファンクラブ？」
若干引きながら
「でもまぁ、此方に被害ないならいいよ」と言います









芥川龍之介
「貴様ら……Aの盗撮などしていないな？」
そう言いながら異能を発動しながら尋問します。自分のAさんを取られたくないのですね









中原中也
「ほお……俺より知ってんのか？」
そう言って鼻で笑いながら
「俺の方がAの事知ってるし秘蔵写真があるぜ？なんせ恋人だからな」と言います









黒の時代の太宰治
「ふーん、君達暇だね」
そう言って呆れた目で見ながら
「程々にしなよ」と言います









フョードル・ドストエフスキー
「それは感心しませんねぇ」
そう言ってとてもいい笑顔で
「僕のAさんですから」と言って見せつけるように貴女を抱きしめます









ゴーゴリ
「えー、私も入りたい！」
そう言って笑いながら
「そしたらもっとAちゃん知れるかもしれないから〜」と言います









条野採菊
「……貴方達恥ずかしくないのですか」
そう聞いて皆が恥ずかしくないと言えば呆れた様に溜息をつきます









ゲスト
末広鉄腸
「……人気なのだな」
そう言って貴方に微笑んで
「だが……Aのファン一人で十分だ」と言います









立原道造
「何してるんですか……」
そう言って呆れた目で見ながら
「ファンクラブっつったって何するんですか……」と溜息交じりに言います

「瀕死の勇者を回復して戦わせて時には戦闘不能を蘇生して戦わせて私これからはもうちょっと勇者にごめんねって思って戦おうと思う」と言ったら 桃桜さんリクエスト→←夢主がやけ酒をしていたら 抹茶党さんリクエスト

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