文豪達に〇〇します！〜鶫〜

夢主の事が好きな文豪(敵)が夢主を誘拐してレイプや暴行をしてみた momoirocatさんリクエスト ページ14

A「いや！やめて！」

敵組織の文豪の片想いです

なんだかヤンデレ気味？かもしれません

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「ごめんなさい……でも、無理です」
そう言ってまだ続け、貴女が泣きながら『それでも探偵社なの！？』と云えば
「本当に僕は最低ですね……」と呟きます









太宰治
「いいじゃないか。既成事実も作ってあげる」
貴女が嫌がっても彼は辞めずに
「ちゃんと産んでくれるまで……毎日毎日してあげる」と言います









江戸川乱歩
「大丈夫、誰も来れないからもっと鳴いて？素直になりなよ」
貴女が『嫌！』と言って泣けば一度やめて
「ん？この先は辞めて欲しいんでしょ？」と貴女に言わせようとします









芥川龍之介
「全て貴様が悪い……」
そう言って羅生門で傷をつけながら貴女の泣き顔を微笑みながら見つめます









中原中也
「俺は手前と居たいんだよ」
そう言いながら貴女の涙を拭い
「悪いってのは判ってるけど……もう止められねェんだよ」と囁きます









黒の時代の太宰治
「君はただ黙って……いや、鳴きながら私の物になればいい」
そう言いながら貴女の足を傷つけて
「これでもう逃げれない」と言って笑います









フョードル・ドストエフスキー
「僕が嫌いですか？敵だから？」
貴女が泣きながら睨み付けると
「……その顔も好きですよ。貴女が敵でも大好きです」と言って頰を撫でます









ゴーゴリ
「ねぇ、私のことは嫌い？僕は好きだよ？」
そう囁き続け、貴女が無抵抗になってくると
「だから……素直になってよ」と言います









条野採菊
「嫌と言ってますが……本当にですか？」
そう言って笑いながら
「自分が酷い事をしているのは知ってますが、反省はしません」と言います

敵の夢主が所属する事務所に乗り込みプロポーズをしたら momoirocatさんリクエスト→←子供が怪我した鳥を手に抱えて泣きながら「助けて」と言ってみたら りんさんリクエスト

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