恋柱の継子はクールガールでした【鬼滅の刃】

雑談 ページ11

YOUside

『ただいま戻りました〜』

家に帰って来ると師範が飛びついて来た

『！！』

か「お帰り〜！！どう？柱になれた？？」

『はい！』

か「これで小雪も私と同じ柱ね〜！！嬉しいわ〜！！」

『はい、私も師範と同じ柱になれて嬉しいです！』

か「もう階級は同じ柱なんだから蜜璃って呼んで〜！！」

え？
今師範、なんて言った？
師範の事を蜜璃と呼べと??

『師範！流石にそれは.......蜜璃さんならいいですが.......』

か「う〜ん.......さんか〜........まぁいいわよ〜！」

『じゃあ蜜璃さんで.......』

か「えぇ！あと敬語も無しね！」

...!?敬語も!?

『流石にそれは.......私の方が2歳年下ですし.....』

か「そう？なら慣れたらでいいわよ〜！！」

絶対に慣れないと思いつつも声には出さず、私は

『はい！』

と答えた

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