最強はタイムスリップをして大正時代に来たそうです【呪術廻戦】×【鬼滅の刃】

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五条先生side
なんか学長に傑と一緒に呼ばれた


何かな〜と思ったら


大正時代に飛べたって〜


流石の僕にもそんなこと出来ないよ!?


しかもなんで飛ばなきゃいけないの!?




大正時代ってそもそも飛ぶこと出来るんだっけ？

そういう場所!?


え!?

場所!?





混乱していると

「ちゃんとタイムスリップさせることができる呪術師がいるから平気だ」




流石にそうだよね!?

てっきりドラ○もんのアレで行くのかと思ったよ((



「でも、どうしてタイムスリップをしてまで大正時代に行かなければ行けないんですか？」



なんか傑がちゃんとした質問してる((



「大正時代には鬼殺隊という組織が存在した」




へぇーと思うところだけどさ



「人形作りながら喋られると説得力が無いんですけど〜」


って文句言ったら次の瞬間頭が痛くなった((


なんか2人に殴られたような気がするのは気のせいだよな？←急に口悪い






「その鬼殺隊は呪術界の事を知らなかったんだ

だからお前達が行って手を組んで来い」


手を組んで来いってなにか悪い事するような言い方だよね





「え〜、悠仁達はどうするんですか？」


悠仁達は僕が担任持ってるのに長期任務に行ったら面倒見れないじゃん




「確かにそうですよね、私達は一応担任ですから.......」



「一応ってなんだよ、あ“あ“ん？」




「そこは平気だアイツがどうにかしてくれる」



「戻ってくる時間を今の時間にする事も出来ます」



ドラ○もんのアレが人になったのと同じじゃん



「だそうだ、心配するな」



「「はぁい」」



「て、事で行きましょう！」



「荷物とかはいらないの⁇」



「はい、大丈夫ですよ

向こうで買いますから」



「それじゃあ、時空操術 大正時代」



僕たちは光に包まれた






「此処が、大正時代か〜」

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