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JM「実は、ボクだけじゃなくてうちのマンネも翼ヒョンに憧れてるんですよ!!」
貴「確かバンタンのマンネって言ったら
ジョングク君だっけ?」
JY「そうそう」
JM「知ってるんですか!?」
貴「まぁね」
JY「オレらチェックしてるから」
JM「そうなんですね!」
貴・JY「うん」
本当はもっとその場にいたかったけど、残念ながら楽屋前まで来てしまった。
JM「今日は、本当に翼ヒョンに会えて嬉しかったです!」
貴「俺も楽しかったよ」
JM「これからも、ちょくちょく会うと思うので、また声かけてもいいですか?」
貴「いいよ」
JM「ありがとうございます!!」
貴「まぁ、ライバル同士って形なんだろうけど、
仲良くしような!」
JM「はい!」
貴「ユンギ君にも宜しく伝えてて」
なんでユンギヒョン?
JM「はい!ユンギヒョンと知り合いなんですか?」
貴「まぁね。
じゃあ、また!」
JY「じゃあね!」
楽屋から出て行った時には肩を落としていたオレが満面の笑みで帰って来たことに皆、驚いていたけど、事情を話すと、良かったね!と言ってくれた。
本当に良かったよ!
JM「そうそう。
翼ヒョンがユンギヒョンに宜しくと言ってましたよ」
SG「翼が?」
JM「はい!てか、知り合いなんですか!?」
SG「まぁ。
俺の中学の同期で大親友」
「「「「「「!!」」」」」」
大親友!? 皆、驚いてるし。
JM「初耳ですよ!!」
JK「ボクもですよ!!」
JH「あの人のダンスは、オレも憧れる」
JM「ですよね!!」
JH「うん」
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作者名:TSUBASA | 作者ホームページ:http://exiledaisuki0113
作成日時:2020年1月18日 19時