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***



やばい…

すごい凹んでる…

こんなにショックだったと思わなかった

てか寧ろ私…とんでもない人を家に上げて

とんでもない態度や発言してた…;

今更謝って済む問題じゃないよね…





A「あぁ…もうどうしたらいいの…;」





ベッドに横になって途方に暮れていると…

いきなり部屋のドアをノックする音がして

私は勢いよく顔を上げた





JJ「Aちゃん…」





ドアの向こうではジェジュンの声がする

私は慌ててドアを押さえた





A「あ、開けないで!!開けたら怒るから!!」





JJ「うん、わかった…開けないから話を聞いて欲しい」





A「は、話し…?」





JJ「うん…嘘を付いてた事を謝るのと…僕は明日韓国に帰る事」





その「帰る」と言う言葉に

私は胸がドキンッと強く鳴った





JJ「仮に…Aちゃんが許してくれて…ずっとここにいてもいいよって言ってくれても…僕は明日韓国に帰るよ」





A「何それ…勝手じゃん…」





いきなりのジェジュンの言葉に

私は動揺が隠し切れなかった

だってもう…明日にはジェジュンはいない

そう思ったら…すごく悲しくなった

だけど引き止めてもジェジュンは行くと言ってる

そしたら私はどうしたらいいの?



***

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設定タグ:東方神起 , 二次創作 , 小説   
作品ジャンル:恋愛
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Nono(プロフ) - キティママさん» コメありがとうございます!今はINFINITEのお話しを書かせて頂いてるので…終わり次第また何か書こうと思ってます! (2015年8月17日 21時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
キティママ(プロフ) - ののさん、素敵なお話をありがとうございました。ののさんのお話みんな好きなんですが、特にジェジュンのお話が大好きです。この二人のそれからもみてみたいな^o^これからも応援しています! (2015年8月17日 9時) (レス) id: 41ec98dbbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Nono | 作成日時:2015年7月22日 18時

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