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ジェヒョンが風呂に入ってる間に
私は着替えの服を準備した
と言っても男性物の服なんか持ってる訳もなく
一体どうしたものやら…
A「あ…そういえば…」
私はクローゼットを開けて
中を物色した
A「確か…この辺に………あった！！」
箱を取り出して中を確認
ある物を取り出しそれを広げる
A「…あいつにはこれがお似合いだww」
洗面所にクローゼットから出した着替えを置き
下着は仕方ないからそのまま履いてもらう事に…
着替えを置きリビングに戻り
ソファーに座ってパソコンと睨めっこ
〜♪
A「…？」
そんな時、携帯にメールを知らせる着信があり
私は携帯を手に画面を開いた
《今度、合鍵返しに行くから》
メールの送り主は元彼からだった
合鍵…そっか忘れてた
互いの家の鍵を渡してたの忘れてた
返すって事は私も返さなきゃいけないのか…
A《郵送でいい。私も郵送で返します》
そんな短文を送って
携帯をポンッとソファーに投げ捨てた
こんな日が来るなんて想像もしてなかったし
こんなに家が広く感じるのも1人だから…
彼がいた時には感じなかった事や
未だに残る彼の色が私の胸を締め付ける
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Nono(プロフ) - yucapさん» コメありがとうございます！そしてお待たせしました！更新頑張りますので宜しくお願い致します！ (2015年7月6日 22時) (
レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
yucap(プロフ) - 待ってました〜新作^^しかも、ジェジュン君！ありがとうー！ののさん^^ (2015年7月6日 12時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nono
| 作成日時：2015年7月6日 11時
